Ed O'Brien: 'Cricket was my refuge as a kid'
Ed O'Brien, Radiohead guitarist, speaks to Felix White about his love of cricket, the game's parallels with music and growing up wanting to be David Gower : Read at WISDEN
September 1, 2018
Ed O'Brien, Radiohead guitarist, speaks to Felix White about his love of cricket, the game's parallels with music and growing up wanting to be David Gower : Read at WISDEN
April 15, 2017
December 17, 2016
先日、写真だけ見かけて詳細がよくわからなかったのですが、こちらにインタヴュー、生徒による質疑応答にもこたえるEdの動画が上がっていました。
曲作りのプロセス...音作りに関してはペダル(エフェクター)がやってくれるんだよ。とか
好きなギター等にこたえる他、将来の事等語っています。
December 5, 2016
情報がこれしかないので詳細はわからないのですが.....
We are bowled over by tonight's guest - the awesome Ed O'Brien from @radiohead pic.twitter.com/gbAKDA5XSz
-- BIMM London (@BIMMLondon) 2016年12月5日
http://www.bimm.co.uk/ ...といえば、Edはこのミュージックスクールでプログラミングを学んだんですよね。
November 1, 2016
Radiohead's Ed O'Brien Attended Last Night's Phish Show In Las Vegas https://t.co/CQwrlWB7rP pic.twitter.com/0aX6T9tvwN
-- Live For Live Music (@L4LM) 2016年11月1日
October 21, 2016
Edがリリースから20周年記念を迎えたOK Computerについて語っています。
→コチラ
October 9, 2016
先日、BBCのラジオに出演したEd。(10/6付ニュース参照)
インタヴュー音源が文字おこしされていたので再アップ。
→ COS
「フルのソロ・アルバムみたいなものをやってみようかと思ってるんだ。山頂でレスポールを持って髪をなびかせ、まるごとEd O'brienみたいなね。2年前まで はやる気はなかったんだけど、今は乗り気でさ。来年作るつもりだよ」
「興味深いことにきっかけはブラジルなんだよ。2004年と2006年に子供が生まれて、俺は5年後に妻と1年間ブラジルに行って生活するって皆に言ったんだよ。何かにけじめをつけるとかっていうんじゃなく、こうしなきゃいけないって思ったんだ。アルバムを作れないと思わないで欲しい。俺が後から加わることが出来ようが出来まいが、俺抜きでアルバムを作ってくれ、って。それまでバンドと沢山の冒険をして来た事を実感してたから次は家族と冒険したかったんだ。」
「そして、ブラジルへ引っ越したんだ。田舎にね。ちょうどこの部屋くらいの大きさの小屋が隣にある小さな農園に住むことにしたんだ。そこでの生活は本当にシンプルだったよ。子供たちは地元の学校にいったけど、誰も英語が話せないから子 供たちは言葉遊びなんかで勉強したんだ。そんなのも生活の一部だし、生活といえば僕にとっては音楽と家族だった。
毎日、湖の隣の美しい小屋から丘を登って、そこで曲を書き始めたんだ。ありったけの機材を持ってね。Thomが『Pro Tools使うのが得意なんだからそれで全部やってみなよ!』みたいに言ってくれてたこともって、僕はそれに専念することにしてみたんだよ。今まで専念してみたことがなかったからさ。でも、8週間後にして思ったんだ。『これは違う。これはゴミだ!』ってね。やりたかったのは、ただ座ってギターを弾くってことだったんだよ。
その年の2月にはカーニバルに行ったんだ。親しい友人が僕と妻でリオのサンボードロモに誘ってくれて。
「何てこった。地上最大のショーだ」って思ったよ。2日間で12のサンバ・スクールだよ。それぞれ1時間20分の持ち時間があって、列をなしてサンボードロモと呼ばれる場所をパレードして行くんだよ。1マイルの長さのストリップみたいにさ。オリンピックでも披露されてたけど夜10時から朝6時まで続くんだ。音楽に関してはこれまでで最も本当に素晴らしい経験だったんだ。そう、もちろん、バテリアと呼ばれるビートがさ。ポリリズムみたいな感じなんだ」
「みんな歌ってる。サンバ・スクールそれぞれに4000人はいたはずだよ。僕は曲を書きくこととその場にいて感じたことが相まって『何て こった。音楽はこうにもなれるのか』って深くね。それがインスピレーションとなって創作意欲を完全満た してくれたよ。音楽の楽しみに要素がそこにあった。ただ、多くのブラジル音楽みたいに憂鬱な側面やメランコリーな部分があるのは感じてて、認識もしているんだ。だけど、人間であることを祝福すべきなんだよ。それは僕たちの冒険の一部なんだから。あの経験は僕のターニングポイントになったんだ。」
October 6, 2016
EdがBBC6のThe First Time With...に出演。Thomtの初めてのジャムセッション時の話など。
以下で聴けます。詳細は→コチラ。
Ed O'Brien from Radiohead talks about the first time he jammed with Thom.
Ed O'Brien on the importance of Brazil
→ here
その他参照記事:Radiohead's Scrapped Third Man Sessions: "Not Worth Waiting For," Ed O'Brien Says
July 20, 2016
How Radiohead's "In Rainbows" album release broke the mould in the music industry
→ The Economist FB
June 28, 2016
ロンドンのレーベル Ninja Tune がホストを務めるポッドキャストのゲストにEdが出演。
The InvisibleのフロントマンであるDave Okumuとの出演で、
第一話では娘の影響でABBAにハマった事、幼少期に聞いた音楽について、
そして、第二話ではKanye Westと遭遇した時の話等を語っています。
関連記事:
Pitchfork: Radiohead's Ed O'Brien Talks ABBA, Prince, and More with Dave Okumu of the Invisible
Pichfork: Radiohead's Ed O'Brien Talked to Kanye West About God
NME: レディオヘッドのエド、80年代の狭い音楽嗜好がストーン・ローゼズで一変したと語る
NME: レディオヘッドのエド・オブライエン、カニエ・ウェストに衝撃を与えた一夜について語る
May 25, 2016
Edのペダルボードを手掛けたGig-Rigが最新のEdの足元の写真をinstagramにアップしています。
April 15, 2016
November 10, 2015
お知らせです!
twitterではすでにお知らせの通り、来年1月16日。Radiohead Nightを2年ぶりに開催します!
今回参加してくださるDJの方々の発表!
詳細は → Radiohead Night Vol.13
そして急遽開催決定!!
11月20日のJUNUNリリースの翌日21日に、皆で聴いちゃおう!という企画。
JUNUN Listening Party!
詳細は → JUNUN Listening Party
June 27, 2015
昨年より、EdはtheGigRig社のG2をベースとしたペダルボードの考案をtheGigRigの社長としてきていますが、(過去ニュース参照)2つ目のペダルボードも完成とのことで今年の2月に報告があり、その動画が公開されています。
June 17, 2015
Fenderが新たなEdの動画を公開。
ディレイサウンドが好きだと語っていた前回の動画に続き、今度はFunnyサウンドが好きと語っています。
音をみつける為のアプローチ、始めてギターを手にした時のことや、アンプ、エフェクターにつないで音を探す事、実験する事は自分にとっては天国にいるような時間だというEd。(スタジオへは時間より早めにいくんだとか)。
Fender : Ed O'Brien on His Quest to Find Sounds
April 15, 2015
Happy Birthday Ed!!
(47歳)
オメデトウ!
February 21, 2015
Updeted on 23nd Feb:
the GigRig社がEdのペダルボードのうちの一つの最新版(完成型)をtwitterとFacebookで再投稿。
Finished layout for second #pedalboard for #Radiohead 's #EdObrien complete with #TheGigRigG2 pic.twitter.com/Hgo47wmuOA
-- Daniel TheGigRig (@Dan_TheGigRig) 2015, 2月 12
February 3, 2015
先月29日、EdがホストをつとめたFACのイベントでの写真が会場となったTHe Water RatsのFacebookに掲載されています。
→ コチラから
January 20, 2015
Edが、1月29日ロンドンのキングスクロスのThe Water Ratsで開催されるFeatured Artists Coalition(FAC)が主催する音楽を学ぶ学生に向けたセッションにホストとして参加する模様。(※参加条件:FACのメンバーであること)。
今回は今月26日から2月1日までのIndependent Venue Week (Radioheadが支援、またColinがアンバサダーとして活動しています。関連記事(当サイト内)→コチラ)の一環としても行われるようですが、FACではこのセッションを今後毎月1度開催するようです。
source: Independent Venue Week
November 21, 2014
Fenderの公式サイトにEdのインタヴュー動画がアップされています。
source: Fender :A Conversation with Radiohead's Ed O'Brien