Radiohead interview on the Columbia Spectator
RadioheadとマネージャーBryce Edgeが、コロンビア大学が発行しているColumbia Spectator誌のインタヴューを受けたそうです。At Easeにその一部が掲載されています。
50年後、この(In Rainbowsの) 独特のリリースがどのように記憶されていることを望みますか?という質問にColinは「少しでも音楽に興奮を取り戻せてたらいいんだけど。音楽ってすごくありきたりになってきてるからさ。10月10日の過去最大のリスニングパーティーでは参加者みんなからすごい反応が返って来たよ。」
また、Ed曰く"Bodysnatchers"は、常にTottenham House(レコーディングに使用したくたびれた大邸宅)を思い出させる曲となるとか。"Bodysnatchers"はあの家の怪しいエネルギーを反映してるんだそうです。
そして、マネージャーBryce Edgeはバンドが環境問題に取組んでいることから、実際に環境にやさしいツアー計画しているのかという質問に、「その質問に対する答えは長くなってしまうが、最も重要なのは試してみる事、そしてオーディエンスが賢明な方法でツアーすることを考慮にいれた場所でのコンサートを設定すること。それは間違いなくインパクトのある結果を出すでしょう。」とコメントしているようです。(source : At Ease)