Phil : I'm sure we will carry on making music.
GIGWISEにPhilのインタヴュー記事。
ほんの一部抜粋:
「ツアーの為に70曲ほど演りはじめたんだよ。古い曲とかね。
ツアーに間に合わせるのにやるかもしれない新しい曲も数曲あるし。
でも、減らすと思うけど...In RainbowsからRadioheadの歴史をさかのぼろうかと」
「2年もツアーをやってないとプレイの仕方も劇的に変わっちゃうんだ。新しい方法をみつけたりするけどね。前みたいにしっくりこない曲もでてくる..そんな時は他の曲をやってみるんだ。
最近リハーサルで"Optimistic"を演ってるんだけど、まさにそれが自分達にとって生き返った曲だったね。」
「今、すごく調子がいいと思うよ。今までの中でも最高だね。すべてのものがRadioheadに吸収するいい時期なんだろうね。」
「僕ら全員、前進し続けて生活を共にして行く限り音楽を作り続けると確信してるよ。
そうやっていくための刺激も沢山あるしね」
また、同記事によればPhilはバンドの休暇中にプロデューザーにJohn McCoskerを迎え、ドラムでではなく、ギターでのソロ・プロジェクトにとりかかり、現在進行中だとか。