Colin Greenwood reviews the Guardian writers’ Creep cover
先日のGurdian誌のスタッフ(Radio Eds)による"Creep"のカヴァー(30日ニュース参照)にColinがコメントを寄せた模様。→コチラ。
「Chrissie Hynde(The Pretenders)やChrissie Hynde(Tears for Fears)といったアーティストのCreepのカヴァーを聞いてきたけど、これは決定的だったね。」
バンジョーとトロンボーンのかけあい、ジャグバンドの要素があるのが気に入ってる...Katrina DixonのドラミングはLowのMimi Parkerを思い起こさせる...シンガーのEdはとにかく素晴らしい、そしてAlanの控えめで威圧感のあるピアノがいい...等とメンバー一人一人のプレイについてもコメントしています。ギターについては「Jonnyのシュレッドしたギターがないのが寂しい....」ともコメントしてますが....。
またプレイすることがあれば客で観に行きたい... Glastonbudget(トリビュートバンドによるフェスティバル)にも出てみたらいいのに...とも。
Colinはまたこのカヴァーに関する記事のコメント欄にも投稿していたようで(現在は削除されている?)、コーラスを勤めているSarah Russellのソウルフルな声と彼らのプレイが曲を素晴らしいものにしていると褒め、弟(Jonny)が熱心なバンジョー奏者でもあるからTim(バンジョー担当)のこの演奏のすばらしさをみたら喜ぶよ...」ともコメントしていた様です。