October 31, 2007

in brief.....

最近めっきり静かですね...。
Thomは次のツアーの為の体力作りか(?)ジョギングしてるそうですよ(目撃談あり)。

あまり海外の方では話題になってないようですが、
先週Radioheadの公式マイスペ?っていう記事をあちこちで見ました。
今検索したら、Yahooのエンターテイメントニュース(こちら)にも。
でも、「これってホントにオフィシャル?」という疑問もちらほら...。
私も質問をもらったりしたので、ちょっとオフィシャルサイト制作に携わってる人に聞いてみた所、「ニセモノだからじきに閉鎖するでしょう。」と言ってましたよ。
去年かなんかもありましたよね。話題になったとたん閉鎖した偽Radioheadマイスペ...。

October 24, 2007

Stanley Speaks About Delayed Artwork

NMEによると、In Rainbowsのアルバムアートワークはデザインされていたものの、10月10日のデジタルダウンロードのみでのリリース直前にそれが取りやめになったそうです。

Stanley Donwoodはこの事について今日Radio4の番組"Today"で、「確かにあったよ。けど、mp3だから使わないと決めた。」と述べたそうです。
準備もできていたのに、最後の最後でラップトップに取り残されたデザインはとてもカラフルだけど、毒々しい感じのものだったとか。

また"In Rainbows"のダウンロードには1ペンスたりとも払わず、無料でダウンロードをした際にサイトがちゃんと稼動するかどうかチェックしただけなんだそうです。
「無料でダウンロードしたら画面が光って、”我々は貴方の習慣を評価します。少々お待ちを。ただし、代金を支払うなら、ダウンロードコードへまっしぐら。”ってね。いつものようにはいかないっていうちょっとした皮肉だよ。」

updated : bbcのこちらにてインタヴューが聴けます(thanks to lucy!!)

October 23, 2007

‘In Rainbows’ BIDDING WAR

The New York Timesによると、来年と言われている"In Rainbows"のCDリリース権獲得(※)に向けレーベルによる入札合戦が終盤を迎えている模様。
北米ではDave Matthews Bandのマネージャーとしても知られ、Red Light Management の創立者であるCoran Capshawと元CAPITOL RECORDSのプロモーション&マーケティング担当の上級副社長Phil costelloと共同創立者として名を置くSide One/ATO Records、そしてその他の国際市場ではイギリスのXL Recordingsと契約を結ぶのではと予想されているようです。
※バンドはIn Rainbowsの一定期間アルバムの販売をレーベルに対して許可するという契約であって、所有権はバンドが保持するようです。

October 21, 2007

In Rainbows spilled onto P2P networks.....

ForbesARSに、In Rainbowsがinrainbows.comにて購入者による価格設定の為、ほぼ無料でも購入できることにも関わらず、アルバムリリース当日からP2Pネットワーク(主にBitTorrent)に溢れかえったファイルを違法ダウンロードするユーザーが後を絶たず、今後、120万と噂されるinrainbows.comからのダウンロード数を上回る勢いであるとレポートしています。Radioheadのサイトは知らないが、BitTorrentサイトは知っているという現代における習慣の問題と「違法ダウンロードは合法的ダウンロードより手軽で簡単」という点を指摘しています。(source : At Ease)

October 19, 2007

world tour in May‘08

RadioheadのマネージャーBryce Edge氏が次のツアーについてBillboard.comに語った模様。
それによると、
来年の5月から年末ぐらいにかけて、休みを挟みながらツアーを行う予定で、現在、北アメリカ他世界のエージェントと交渉中とのこと。また大きめの会場をまわるようなツアーになる模様。

Thomが気候変動への影響を懸念することから過去にワールドツアーを好まないとしたことについて、
「彼はライヴをやるのが好きです、世界中回る事が彼にとって一番やりたい事ではないが、本当にファンに向けてプレイする事を楽しんでいる。方法手段については彼にとって深刻な悩みではあるが。」としています。

また120万以上のダウンロード数とされるIn Rainbowsの売り上げに関しては、まだはっきりとしたデータは出していないが、1ダウンロードあたりの平均は4ポンドぐらい、とも語っているようです。
レーベルについては、相変わらずまだ決まってないそうです。
(thanks to Jin-san)

October 18, 2007

Stanley Donwood interview

Phofa.net(フォファ・ドット・ネット)というweb マガジン にStanleyのインタヴューが掲載されています。こちら。(source : Phofa.net)

October 17, 2007

‘In Rainbows’ tops virtual charts

独特の価格設定システムの為に、アルバムチャートにランクインしないIn Rainbowsですが、Last.fm(リスナーの趣向に合わせて選曲がカスタマイズされる、パーソナライズ機能を有したオンライン・ストリーミング・ラジオ局。)のランキングでは上位を独占したそうです。At Ease17日付ニュース参照。

October 16, 2007

The White House : What’s a Radiohead?

radiohead.com (inrainbows.com)のバックグラウンドがフラッシュムービーになってますね。
ウニョウニョ動いています。

ワシントンタイムズのレポートによると、Radioheadはホワイトハウスでもちょっとした話題になっているようです。
Tony Fratto大統領副報道官がRadioheadの大ファンで、今回のアルバムのリリース形式にも注目、購入予定であると言及していることを始め、国家安全保障会議のスポークスマンのiPodにもRadioheadの曲が入っているとか。Dana Perino大統領報道官は「それってバンドですか?」という反応だったらしいですが...。(source : At Ease)

October 14, 2007

Cover art for IN RAINBOWS

デジタルダウンロード販売の為、現段階ではジャケットのない"In Rainbows"ですが、ファンによる作品がこちらに数点アップされています。(source: At Ease)

October 12, 2007

"VIDEOTAPE" REMIX

MojibによるVideotapeのリミックスが配信されています。(IGIF / FineFineMusic.com)
このリミックスにはDJ Shadowの曲からのサンプリングも含まれているそうです。(source: At Ease)

Radiohead sold 1.2 million ‘In Rainbows’?

In Rainbowsの売り上げについてはバンド、マネージメント側からの公表は一切ありませんが、gigwise.comがバンドに近い関係者から聞いた話によると、(ダウンロード数が)120万に達しているそうです。今後ももちろん売り上げは伸び、ワールドツアーの際には観客も増えるだろうと予測しています。
またダウンロードヴァージョンの曲の権利がバンドに帰属していることについては、英国の音楽著作権団体 MCPS-PRS Allianceのスポークスマンの話によると、「無視している訳ではなく、それどころかバンドは 我々と協力して、オンラインライセンスの彼等独自のモデルを作り上げた。」との事。
CDに関しては、まだ明らかになっていないようですが、放送等での曲の使用については著作権団体の許可の元行われる可能性もありそうです。(source : At Ease)

Radiohead "In Rainbows" 関連のニュース @ CNN  (Thanks to mooksさん for finding this link)

また、新レーベルと契約したばかりのBob Mouldも、自身のブログでRadioheadの今回のリリース形式を受け、1曲いくらで買う?といったアンケートを開始しているそうです。(thanks to hantaさん)

Interviews : Jonny on In Rainbows etc....

Rolling StoneにJonnyのインタヴュー:
なぜ、このようなアルバムの発売方法を選んだのですか?
「一つはとにかく早く出す、皆が同時に聴けるしね、あと一つには試してみる価値があると思ったから」

なぜ変動価格設定に?
「みんなに、あれ?音楽の価値でどれぐらいだ?って考えさせるのも楽しいし、それにちょっと面白い質問じゃない?」

音質に対しての不満にはどう対処しますか?160Kbpsでは不十分では?
「さあ。僕らはiTuneより多少良くしようと話し合って、こうなった。いいんじゃない?CD並みのクオリティーになんてならないし。それはCDで。」

アルバム自体に何か目標としたものとかありました?
「僕らは作業や実験にじっくり時間を費やしたKID Aの頃ののようにやりたくなったんだと思う。Hail To The Thiefみたいに、そんなにパフォーマンスを基盤とするんじゃなくてね、
それ以外は、いつもみたいに曲を掘り起こしてみたり、あとプレッシャーかな。「台無しにしゃいけない、下手に録音しちゃいけない、下手なアレンジをしちゃいけない、忠実に表現しなきゃいけない」っていう。そう、これだよ。

ツアーの予定は?
「まさにそれを話し合い始めたところだよ。アルバムも出たし、みんなでどのようにどこでやるかを話し合うよ。」

また、GothamistにもJonnyの長めのインタヴュー。こちらでは来年1月にニューヨークで初公演を迎えるJonny作曲のPopcorn Superhet Receiver(8/8付ニュース参照)の事がメインのようですが、当然ならがIn Rainbowsの話題へと。
ちなみに、こちらのインタヴューでは、今回のリリース方法に関して「早く出したかったから。実験みたいなもんだよ。自分達自身のためにやったんだ、それだけだよ。業界への抵抗だの状況を変える試みだのってみんなは大事にしようとしてるけど、僕らは全然そんな動機でやったわけじゃない。
自分達にとっていい方法だと思ったのと、これまでやってきたことに飽き飽きしてたからだよ」 
また、ツアーに関しては「来年はどこかでやろうと話し合ってるんだ」と。

そして、1月のPopcorn Superhet Receiverの際にはニューヨークへ来ますか?という質問には、行きたいけど、行けないとのこと。

また、映画‘There Will Be Blood’にも楽曲を提供しているJonnyですが、サウンドトラックの収録リストに'Smear'が含まれているようです。 (source : At Ease)

その他ニュース:
Barks : 「レジェンド2人、レディオヘッドのアイディアに賛同」

October 10, 2007

NME : THE REVOLUTION STARTS HERE

今週のNMEはRadiohead特集です!
nme10_10.jpg
日本では来週月曜あたりにCDショップに並ぶんでしょうか?
ちなみにインタヴュー記事はないそうです。

IN RAINBOWS!!!!!!

...ということで!購入者宛にはすでにメールが届いているとおもいますが、
In Rainbowsのダウンロードが開始しました。(結局日本時間14時位からだったのでしょうか?)

サーバーダウンなどいらぬ心配でしたね...サクっとダウンロードできる仕組です。スバラシイ。
とりあえず、大興奮!!!!!!!!! これまたスゴイアルバムをつくってくれましたね!
ってか、ReckonerってあのReckonerがこのReckonerに?タイトル以外共通点が見つかりません...

*****

今後、このようなレーベルを通さずダウンロードにてリリースするアーティストが増えるんでしょうか。
At Easeのニュースによると、Nine Inch NailsのTrent Reznorが現在のレーベルを去ることを発表し、今後の音楽活動はRadioheadと同じ様な道をたどるような事をほのめかしているとか。(こちら参照)..その他、The Telegraphによると、OasisやJamiroquaiもレーベル契約をせず、フリーで活動...とこれまたRadioheadに続くのでは...と業界筋の噂もあるとか。

October 7, 2007

Happy Birthday Thom!!

今日はThomの39歳(!)の誕生日です。
オメデトウ!

そして、当サイトも本日で8歳(?)になりました。
これからもどうぞよろしくです。

そして緊急告知です。
「In Rainbows」の突然ビックリリリースにつき、
急遽 10月13日(土)RADIOHEAD NIGHT VOL.6 を開催!
詳細は本日中にアップします。

October 6, 2007

Radiohead will sign with .......?

Billbordが、CDの一般発売は年内になるんではないか、"In Rainbows"はATO Recordsからリリースが濃厚ではないかとの考えを示しています。
理由として元米Capitolの販促/マーケティング担当上級副社長Phil CostelloがATOに現在在籍している事、さらに、ATOとRed Light Managementが共同で新レーベルSide One Recordingsを立ち上げ、第一弾シングルとしてUnderworldの'Oblivion With Bells'をリリースすることにも注目しているようです。
アメリカではATOの作品の多くはRCA(Sony BMG Music Entertainmentの主要レーベル)がディストロビューションを行っており、Side One RecordingsのディストロビューションはRed Lightが行うとか。

しかし、EMI側も過去6枚のアルバムがアメリカでトータル850万枚のセールスを記録していることもあり、再契約を検討。そして、バンドがEMI所属のころからラブコールを送っていたとされるWarner Bros.にも元Capitol、A&Rの副社長 Perry Watts-Russellが現在在籍している事から、同様に契約獲得に動くと見られているようです。

ATO、Red Light、Side One Recordsともにこの件に関してのコメントを辞退。
Radiohead側の広報担当はレーベルはまだ決まっていないとコメントしているそうです。(source : At Ease)

October 5, 2007

Stanley talks "It's the most over-the-top project I've done with them."

Stanley Donwoodのインタヴューがthis is london.co.ukに掲載されています。
「失業手当を受けているなら、(40ポンドは)とんでもなく大金だ。でも、フットボールのプレミアリーグを観戦するんだってこれぐらいはかかる。それにこのプロジェクトの作業には途方もない時間をかけたんだ。10ヵ月に渡る長旅だった。音楽同様アートワークもね。重さだって500gあるんだよ。」

バンドがディスクボックスの中身を発売日まで公開することを拒んでいるらしく、あまり詳細を語らないものの「完成品はすごい豪華。今迄の彼等とやってきたなかでもっともド派手なプロジェクトだよ。」と語っています。(thanks Lucy!!!)

October 4, 2007

Radiohead's managers were on Radio 4 this morning

Radioehadのマネージャー、Bryce Edge氏とChris Hufford氏が今朝、イギリスのラジオ番組 Radio 4に出演。
Radioheadの新作リリースについて語ったようです。
※(updated) BBC Radio 4のListen Againで聴けるようです。こちら(0833)

インタヴュアーは「ディスクボックスが40ポンド!ボックスセットや限定版でも40ポンドは普通しませんよ!」とか、ダウンロードの価格が購入者次第という方法に「リスクは覚悟している」と語るマネージャー陣に対し、「リスクどころか、相当儲かるんでは?」など、かなり突っ込んだ様ですが、マネージャー陣は、40ポンドという金額に対しては「それ相当の価値がある。」そして、DLに関しては、「音楽を良い思えばそれなりの金額をつけてくれると確信している」..と語った様です。
DLでのリリース(今回のRadiohead、またCharlatansがニューシングルをインターネットで無料配信した件を指し)に関しての批判「音楽産業にとっての終焉、CD産業、レコード会社の絶滅」とささやかれてることについては「いや、これはただ"別の方法"というだけで、これは現状の方法を排除するというよりむしろアーティストとレーベルに物事をもっとよく考え始めさせるきっかけになればいい。」と。
また、1月に一般市場向けCD発売の為にはレーベルとの契約が必要であり、現在交渉中とのこと。
(thanks Lucy!!!)

October 3, 2007

Jonny on The Twenty-Five Most Underrated Guitarists list

Jonnyが『ローリング・ストーン』誌の「史上もっとも過小評価されているギタリスト」を選ぶ投票で10位に(スペル間違ってますが...)。
なお、この投票は同誌が8月に発表した「史上最高のギタリスト100人」に選ばれなかったギタリストを対象に行なわれたそうです。(...が、Jonny(とEd)はこの投票でも59 、60位なんですけどね...)(source: VIBE)

Radiohead on recording ‘In Rainbows’

NMEがRadioheadが"In Rainbows"のレコーディング中におこなったThomとColinのインタヴュー(2006年3月)を公開。2部にわけて投稿されるようで、そのうちの1部がアップされています。
こちら
レコーディングを始めたばかりの頃のもので、レコーディングにとりかかるまでのこと(Jonnyが機材のマニュアルを読むのに1年半かかった、とか、Thomがまったく曲が書けない時期があったとか)、スタジオでの進行状況(nudeでは弦楽団を呼んだとか)、契約(レーベルをもたないことについて)のことなどなど......続きは4日にアップされるそうです。(source : At Ease)

No promos for In Rainbows...etc..

LA Timesの報告によると、Radioheadのマネージメント担当のCourtyard Managementが" In Rainbows " の従来どおりのストア等での販売に向け、今後複数のレーベルと交渉に入ると伝えられています。またEMIもRadioheadとの再契約を交渉中のようです。(source: At Ease)

また、2000年よりRadioheadのPR担当をしているNasty Little Manによると、In Rainbowsに関しては事前のプロモ盤の配布、ストリーミング、宣伝サイトの設置などは一切行われない。我々も含め全世界の人間が同時に聴く事となる...とのことです。(source: Green Plastic)

October 2, 2007

a standard " In Rainbows " CD?

昨日、Radioheadのニューアルバム" In Rainbows " がダウンロード、またはディスクボックスでの発売が発表されましたが、billboard.bizによると、来年早々通常版CDでの発売の予定もあるとバンドのスポークスマンより報告があったとされています。
(thanks Lucy!)

October 1, 2007

NEW ALBUM : In Rainbows

12.jpg

Dead Air SpaceがJonnyの投稿により更新されていますが、いきなりのニューアルバムの発表!(出遅れた上、手が震えてうまく文字が打てません...笑)

Hello everyone.

Well, the new album is finished, and it's coming out in 10 days;

We've called it In Rainbows.

Love from us all.

ハロー、みんな。
新しいアルバムが完成したよ。10日後に出すよ。
"In Rainbows" っていうんだ。

愛をこめて。

Jonny

radiohead.comヘ飛ぶとhttp://nrainbows.comへジャンプします。
Dead Air Spaceは[RA D IOHE_AD]をクリック。
それ以外はすべてアルバム詳細へのページへのリンクになっています。


ニューアルバムは「ディスクボックス」、または「ダウンロード」にてオフィシャルサイトのみより販売されます。
プレオーダーはすでに開始しており、ダウンロードは購入者が金額を決める..つまりは「言い値」でダウンロードできてしまうという方式。
ダウンロードは10月10日より開始。

ディスクボックスは送料込みで40ポンド。
CDx2 12inchビニールx2 のセットとなっており、2枚目のディスク(CD)にはダウンロード用には含まれていない新曲も含まれている他、エンハンスト仕様でデジタル写真や、アートワーク等も含まれる模様。その他にも歌詞のブックレットやアートワークも封入されています。。(...ということはダウンロードできるのはCD1に収録されている曲のみということでしょうか。)
また、このセットを購入すれば、10月10日からのダウンロードが出来るため、聴き遅れる事もなし!
12月3日頃より発送開始だそうです。
以下トラックリスト:

●CD 1 AND VINYL
15 STEP
BODYSNATCHERS
NUDE
WEIRD FISHES/ARPEGGI
ALL I NEED
FAUST ARP
RECKONER
HOUSE OF CARDS
JIGSAW FALLING INTO PLACE
VIDEOTAPE

●CD 2
MK 1
DOWN IS THE NEW UP
GO SLOWLY
MK 2
LAST FLOWERS
UP ON THE LADDER
BANGERS AND MASH
4 MINUTE WARNING

※JIGSAW FALLING INTO PLACE......a.k.a OPEN PICK

追記:ダウンロードに関してですが、注文確認メールによると、10月10日までに改めてユーザーネームとDLに有効なコード、DLページへのリンクがe-mailにて送られて来るそうです。