2008年のツアー日程ですが、ダブリンとニームからそれぞれ(2dates)という文字が消えています。
また、バルセロナのフェス名も消えていますね....。

Radiohead の来年のツアー、出演の決まっているフェスの予定がTOUR DATESページにアップされています！
3公演についてはすでにチケ発を開始しています。
※??...日時、会場名についてまだアナウンスなし。

JUNE 08
?? Dublin Ireland (2 dates)
?? Paris France (2 dates)
?? Daydream Festival Barcelona Barcelona Spain
?? Nimes France (2 dates)
Wed 18 Civica Arena Milan Italy ON SALE NOW
Fri 20 Hurricane Festival Scheessel Germany ON SALE NOW
Sun 22 Southside Festival Neuhausen ob Eck Germany ON SALE NOW
?? London England (2 dates)
?? Glasgow Scotland
?? Manchester England

JULY 08
?? Amsterdam Netherlands
?? Roskilde Festival Roskilde Denmark
?? Werchter Festival Werchter Belgium
?? Berlin Germany

また、DASがデザイン共々更新しています。
image is surface
the new look is purely cosmetic. but the 'tour dates' bit should be better.

Stanleyとのコラボレーションでアイテム展開している英のブランドGriffinが11月23日から2008年1月までアムステルダムのCONCRETE Image Storeにて2007年秋冬コレクション"Griffin X Stanley Donwood"を開催中。
『The Eraser』のアートワーク"London Views"も同時展示されているようです。
会場の模様、および詳細はGriffinサイト内CONCRETE EXHIBITIONへ。(source: Green Plastic）

Richard Jankovich(aka Pocket / Burnside Project)が、webcast "thumbs_down"にて公開されたRadioheadによるBjorkのカヴァー'Unravel' のリミックスをこちらにて公開しています。(source: At Ease)

12月1日発売のrockin'on 1月号はRadiohead特集。（表紙Thom）

以下 rockin'on より：
最速独占インタヴュー!!
トム＆ジョニーが語りつくした新作『イン・レインボウズ』
またしても世界を揺るがしたレディオヘッド、トム・ヨーク＆ジョニー・グリーンウッドの第一声をキャッチした！　傑作ニュー・アルバム『イン・レインボウズ』の真意を質す、最速独占インタヴューを一挙掲載!!

Radioheadが来年のドイツで行われるフェスティバル:Southside Festival (Neuhausen ob Eck) と Hurricane Festival (Scheeßel)に出演することが決定したようです。
フェスティバルは共に2008年6月20〜22日に開催されます。
なお、まだチケット等の詳細は発表されていません。
※Radiohead は2003年に両フェスティバルに出演しています。(source: At Ease)

The Sun紙によると、Edは先週末ThomとJohnny Marr、The Chemical Brothersを誘い、テントを６つ購入して、ダートムーアの大自然の中で男だけのキャンプをしたそうです。
キャンプファイヤーや、キャンプファイヤーソングを歌ったり、酔っ払ったり楽しんだようです。

一方その週末、プロデューサーNigel GodrichはロサンジェルスのBeckのライブに登場し、キーボードとタンバリンをプレイしていたそうです。At Easeの26日付ニュースに写真がアップされています。(source: At Ease)

W.A.S.T.E.にキッズ用Tシャツ2種(SCRIBBLE KIDS TEE / KIDS RED CREST TEE)が登場→こちら。
ともに12ポンド。

先日、Jonnyが手がけている"There Will Be Blood" のサントラのアカデミー賞でのオスカー受賞の可能性について記事がありましたが、スウェーデンのDagens Nyheter誌のインタヴューで、Jonnyは自分は少なくとも4つのオスカー受賞するのに値すると語ったようです。
たった1つだけだったら侮辱だ..とも。（ただし、このインタヴューは原文がスウェーデン語なので、翻訳が怪しいかも....またはJonnyのジョーク？とのことです）

またColinによると、In Rainbowsの‘pay-what-you-want’（あなた次第価格）のアイディアはマネージャーの友達のアイディアで2年前からあったんだそうです。
また、北朝鮮からのダウンロードが10件あったようで、Jonnyはそれについてとても光栄だ、とも。
サイトからのDL方式にしたもう一つの理由がそこにあるんだとか。
...現在彼等はどうやらスウェーデンにいるようですね。
Jonnyはオックスフォードを思いこさせるスウェーデンのヨーテボリ（Gothenburg）に忘れられない思い出があるとかで、ツアーでまたスウェーデンに戻ってきたいとも語ったようです。(source: At Ease)

海外サイトの掲示板At EaseThe "leaked" lyric/artwork from retail In Rainbows CDトピック、Green Plastic I've got the official In Rainbows lyrics bookletトピック、それぞれで話題になっていますが、一般流通盤のブックレット（アートワーク及び歌詞が掲載）のスキャン画像がアップされていますね...。
※ちなみに投稿者で私の書いたイラストをアイコンにしている方がいますが、私ではありません（笑）

現在、inrainbows.com のみで購入可能なIn Rainbowsですが、英語が苦手...海外サイトでクレジットカード登録するのは嫌...といった人に朗報。
日本語で購入でき、更にはNTTドコモのサービス「ドコモケータイ払い」での支払いも可能といったまさに日本人向けの購入サイト( http://www.inrainbows.jp)が12月3日正午にオープンすることが明らかになりました。
（購入できるのはダウンロード版のみのようですが）
ダウンロードデータについては、inrainbows.com同様、MP3(160kbps)とのことです。

現在同サイトではダウンロード開始までのカウントダウン画面が表示されています。
(thanks to Hostess Entertainment Unlimited)※本日のスポーツ報知にも掲載あり。

ThomとEdがBBC1 Zane Lowe showに出演。
'In Rainbows' ‘The Eraser'‘OK Computer’そしてツアーの事について語っています。
こちらにて放送が聴けます。

The Eraserのリリースに関してThom：「リミックスを除いては、Nigelと単独でやった完全なワンマンバンドで、実際ちょっと冴えなかった。あっという間にできちゃって面白かったんだけど、本当に満足できるものじゃなかったんだ。制作過程の大半を誰とも分かち合えないんだから。バンドに戻ったら「Oh my god、今度は一緒に仕事できる仲間がこんなにもいる。みんなに意見を聞こう！」って感じだったよ。」

プロデューサーMark ‘Spike’ Stentとは、「うまく情報交換ができてなかったんじゃないかなぁ」..とEd。ツアーから戻って、またNigelをプロデューサーとして迎える事になったことについてThom：
「一杯食わしてやるかってね。彼と一緒にいて気付いた事は僕らは特にお互いをいらつかせるってことなんだ。でも...」
Ed:「プロデューサー抜きでやろうとしたんだけど、ぜんぜんダメだった。手始めに少なくともなんとなく客観的になるのに何かをしなきゃって思っても、実際それはすごく難しいことなんだ。それを感じ取っても、オーガナイズするために必要なものがあるんだよ。彼はそれを持ってるんだ。」

In Rainbows についてThom：
「とにかくびっくりするぐらい解放的。でもすごく変な感じだよ。あの日、自宅で何もしてなかったんだ。」
Ed:「特に商売に反対してるわけじゃないよ。すべてにおいて違う事をしてるんだ。型にはまらずにね。」

また、ツアーについては来年、初の南アメリカ、そして日本での公演の可能性も。
Ed：「うまくいけば日本、それから南アメリカ、行った事ないからね。もちろんアルゼンチンやブラジルもね」また、大きな会場でやるつもりはないとも語っています。

ThomとEdがSteve Lamacq showに出演。

以下インタヴューより一部抜粋：
ダウンロードの日、どこにいましたか？
Ed：「水曜日だったな。確かミーティングをしてた。」
Thom：「俺達はミーティングばかりしてるよ。いいミーティングだよ。とにかく長いミーティングをね。...思い返せば家で座って考えてたんだ、何かやることがあったはずだ...って。」。
Ed：「discboxesを10…。400ポンド払ったよ。」
Thom：「金を払うなんて馬鹿げてると思って、金がないと見せかけた。彼女にいつ聴けるの？って言われてるんだけど、ダウンロードはしたけどまだ聴くまで手が回らなくって。」

何曲ぐらいあったのですか？
Ed：「Kid Aの頃は60曲あったんだ。で、Nigelが"聞いてくれ...15曲に絞らないか？"って。」

Nudeがやっとレコーディングされた事について：
Thom：「あの曲をこれまでもやれたって思えたことはないんだ。10年たってもね。たぶん歌い方が気に入らなかったからなんだろうけど。」

また番組では質問を受け付けていたのですが、Reckonerに関する質問の多さに思わず2人は笑ってしまい、何故全く違う曲になったのか？という質問に関して
Thom：「それは同じ曲じゃないからだよ。Reckonerって曲はあったけどね。」

Down Is The New UpはなぜCD1に収録されなかったのですか？
Thom：「もっとも難しい決定だったんだ。しっくりこなかったんだよ。」
Ed：「しっくりさせようとしたんだけどね。Jigsawなんかもそうだったよな。」

また、ファンの「シャッフルで聞ける初めてのアルバムです」に対して、「10曲の正しい並べ方を見つけるべきだな」や、ダウンロードリリースはマネージメントのアイディアだったとか、
アルバムは5月にマスタリングされたが、家に持ち帰り禁止にされていた...
アメリカを皮切りにツアーを行う.....等といった話も。

なおインタヴューはこちらのListen Againから再度聴く事ができます。

....徹夜してしまいました...
本日（日本時間では明日21日 4.00〜6.00am）BBC Radio 1のZane Loweの番組にも出演が予定されています..。

TBD Records（USでIn Rainbowsをリリースするレーベル）がRadioheadをFacebookというコミュニティーサイトに登録した模様。Radioheadのページはこちら。
このコミュニティーは誰でも登録が可能で、MySpace同様友達になったりできるようです。（Radiohead等、アーティスト登録されているバンド等についてはファンとして登録できるようです）(source : At Ease)

アメリカのラジオ局KCRWの番組「Morning Becomes Eclectic」の30周年記念特設サイトにて、95年のThomとJonnyのインタヴューが聴けます。Subterranean Homesick Alien、Bullet Proof...I wish I was (Bullet Proof dot dot dot i wish i was...（笑）のアコースティックライブも！

Griffin と Stanleyのコラボレーション（9/18付ニュース参照）の秋冬コレクションが追加されていますが、
今なら30％オフで買える商品も...
Griffin FULLY ADJUSTABLE（写真）はインナーベストがThe EraserというかLondon Views柄というか...。
またこの商品は現在、メーリングリスト購読に友達2人紹介で応募して当たるともらえるプレゼントにもなっています。※メーリングリスト読者対象

RadioheadとマネージャーBryce Edgeが、コロンビア大学が発行しているColumbia Spectator誌のインタヴューを受けたそうです。At Easeにその一部が掲載されています。

50年後、この(In Rainbowsの) 独特のリリースがどのように記憶されていることを望みますか？という質問にColinは「少しでも音楽に興奮を取り戻せてたらいいんだけど。音楽ってすごくありきたりになってきてるからさ。10月10日の過去最大のリスニングパーティーでは参加者みんなからすごい反応が返って来たよ。」
また、Ed曰く"Bodysnatchers"は、常にTottenham House(レコーディングに使用したくたびれた大邸宅)を思い出させる曲となるとか。"Bodysnatchers"はあの家の怪しいエネルギーを反映してるんだそうです。
そして、マネージャーBryce Edgeはバンドが環境問題に取組んでいることから、実際に環境にやさしいツアー計画しているのかという質問に、「その質問に対する答えは長くなってしまうが、最も重要なのは試してみる事、そしてオーディエンスが賢明な方法でツアーすることを考慮にいれた場所でのコンサートを設定すること。それは間違いなくインパクトのある結果を出すでしょう。」とコメントしているようです。(source : At Ease)

RadioheadがThe 2008 Plug Independent Music Awardsにおいて‘Best Artist’部門、そしてIn Rainbowsが‘Best Album’部門にノミネートされています。
発表は来年3月6日。投票はこちらにて受付中。
(source : At Ease)

続々とラジオ番組への出演が決まっています。
19日、BBC 6 Musicに続き、20日（19.00〜21.00...日本時間 21日 4.00〜6.00）BBC Radio 1のZane Loweの番組にも出演が予定されています。(source : At Ease)

Observer Music Monthly12月号ではRadioheadのインタヴューを掲載予定だそうですが、現在その取材時に行われるRadioheadへの質問を募集しています。
〆切はイギリス時間で16日（金）。OMM@observer.co.uk まで。
件名は‘Radiohead Question’とし、名前、年齢、国名を明記し、質問の他にもし差し支えがなければ、In Rainbows に支払った金額、およびその理由、またはIn Rainbowsのリリース方法に関しての意見を簡潔（1行でまとまる程度）に記載して欲しいとのことです。(すべて英語で）(source : At Ease)

ThomとEdが来週、19日（月）（5.00pm〜....日本時間20日2.00am）にラジオ BBC 6 Music Steve Lamacqの番組に出演するようです。
これははじめてIn Rainbows について語るのRadioheadの生の声が聞ける機会となりそうです。(source : At Ease)
※番組自体は4.00pmからオンエアしている様ですが.....

ENTERTAINMENT WEEKLYに来月26日より公開の映画"There Will Be Blood"のディレクターPaul Thomas Andersonとサウンドトラックを手がけるJonnyとの電話インタヴューが掲載されています。
※4ページにわたる長いインタヴューです......。最後でIn Rainbows に関して語っているのでとりあえずそこだけ....「あのようなリリース方法はよかったのですか？」という質問に「もちろん。みんなが同時に聴いてるって事が嬉しいよ。だってそれが狙いだったからね。ほんとに。」

Googleで検索すると最上位に表示される有料広告スペース。
先週末まで、そのスペースに[Radiohead]で検索すると“Radiohead - New Album ‘Rainbow’ now available as boxset”というまぎらわしい広告が表示されていたとThe Guardianが報告しています。
この広告は来月EMIからリリースが予定されている過去のアルバム6枚+ライブアルバムがセットのボックスセットの販売サイトへのリンクとなっており、The Guardianはこの件について、EMIに問い合わせをしたものの、一切返答がなかったそうです。
昨日になって、この広告についてEMI側より「Parlophoneはデータソースの不具合に気づき、すぐにリンクを削除した」とのみの回答を得たようです。
ですが、このボックスセットのリリースに関しては発表当初より憶測の飛び交っている「RadioheadとEMIとの舞台裏の争い」にさらに拍車をかけてることとなってしまっているようです。(source : At Ease)

The Sun誌によると、Paul McCartney がRadioheadとのコラボレーションを希望し、Thomにアプローチしたそうですが、Thomは自分の音楽以外をやれるような状況ではないと断ったそうです。
Paul曰く「娘が一緒にやらせようと連絡をとらせたんだ。僕はThomにデュエットしないかと頼んだんだけど、彼は彼自身のアルバムとRadioheadのアルバムとの作業でいっぱいいっぱいだから出来ないって言ったんだ。」...だそうです。(source : At Ease)

BBC6のAdam buxtonがブログ（こちら）で彼自身も手伝いで参加した先日のRadioheadのwebcastについて書いています。（写真は"あの"ヘルメット....）

Faust ArpではThomとJonnyを連れて撮影の為にDidcot発電所がみわたせる丘、Wittenham Clumpsへ向かったそうです。
風が音を遮りはしないかとか、立つべきが座るべきかなどと話しあいをしてから撮影を開始。
3テイクとったうちの3テイク目がベストだったそうで、この時ばかりは風さえも邪魔しなかったとか。

Jigsaw Falling Into Place...カメラ付きヘルメット（ヘルメット・カム）は数年前にもAdamが作ったことがあるそうですが、今回は音楽ビデオには自転車用ヘルメットが良い！と思いついたらしく新たにバンド用に5つ作ったそうです。（あのヘルメットは装着者の顔が動かない様に撮影できる監視カメラが装着されているようです。）
ですが、Radioheadたるバンドがこんなものを使ってやってくれるか心配だっだそうですが、バンドは気持ちがいい程奇妙なパフォーマンスを演じてくれたそうで...「なんというバンドだ！なんという曲だ！」と感激したそうです。

箱の中には？
映画「Seven」を使用してつくろうというアイディアはAdamと同行したGarthによるものだそうですが、このsevenの同部分を使ったようなビデオは実は過去にも作った事があったそうです（ブログにリンクが貼られています）
いざ実行とのことでGarthが箱を見つけた数分後にソファーに座るThomとGarthの間に箱が置かれ両者向き合ってるところを見たAdamによると、その様は医者と足を切断しなければならないと宣告された患者のようだったとか。
Thomは深呼吸して「じゃ、やろうか..」とうとすぐ箱に頭を入れて、「ちょっと待った、これって前にも。またNo Surprisesかよ！」と言っていたそうです。
Thomは著作権侵害にあたりはしないかと心配したそうですが、非営利だし、映画制作会社だってユーモアのない人間ばかりじゃないから大丈夫..と安心させたそうです。

また、ブログではDavid ByrneがWired magazineのインタヴューでオックスフォードのスタジオにThomを訪ねてきたことについても触れています。David ByrneもJigsaw Falling Into Plaseのビデオを観て絶賛していたそうです。（David ByrneといえばTalking Heads。...Radioheadというバンド名は...って説明は不要ですかね...）

続き、詳細はこちらへ。thanks to Lucy!!

※ところで、Adamと同行していたGarthという人ですが....この方、Garth Jennings...
映画「The Hitchhiker's Guide ToThe Galaxy」の監督さんだそうで...。「The Hitchhiker's Guide ToThe Galaxy」(「銀河ヒッチハイク・ガイド」)といえば、"paranoid android"のタイトル由来となった、ロボット、マーヴィン・ザ・パラノイド・アンドロイドが登場するDouglas Adamsの作品。
David Byrneといい、なんだかいろいろリンクしてますね...。

予定通り9日夜（日本10日朝）、ウェブキャストが行われました。
日本時間で6.20am〜9.00amまで、バンドによるDJ、演奏等がウェブ上にて公開されました。
今回はメンバー全員、そしてStanley Donwood、Nigel Godrichも参加。

バンドによるパフォーマンス：
* Bodysnatchers
* Faust Arp (ThomがJonnyのギターにあわせて景色のいい丘の上(?)で歌っていました。)
* The Headmaster Ritual (Smithのカヴァー)
* Jigsaw Falling Into Place (メンバーがみんなヘルメット着用...。アルバム音源)
* Reckoner
* Ceremony (Joy Division / New Order のカヴァー)
* Unravel (Bjork のカヴァー、前日に放送されたもの)
* I Might Be Wrong
* Videotape (これはエンディングでかかっていました。）

DJ Track List：
* Burial - Near Dark
* M.I.A. - Pull Up the People
* Tomas Anderson - Happy Happy
* !!! - Heart of Hearts
* Kings of Leon - My Party
* AFD- Model Apprentice
* Jorge Ben - Take It Easy My Brother Charlie
* Les Baxter - The Ancient Galleon
* Kenny Rogers - Just Dropped In
* Iggy Pop - Nightclubbin'
* Squarepusher - My Red Hot Car
* Bauhaus - Bella Lugosi's Dead
* Iron and Wine - Pagan Angel and a Borrowed Car
* Captain Beefheart and The Magic Band - Sun Zoom Spark
* Bonnie Prince Billy - Lessons from What's Poor
* Asian Dub Foundation - Naxalite
* Ray Charles - It should've Been Me
* Juana Molina - Micael
* Fela Kuti & the Africa 70 - Alu Jon Jonki Jon

ウェブキャスト最後の方で音が出ないといったトラブルが発生しましたが、ウェブキャスト終了後に再度、最後の17分のみ再放送されました。
Thomは最後に「Youtubeで会おう！」と言葉を残し、最後には久々にChieftan Mewsも登場し終了となりました。

ということで、Youtubeに少し上がってたので貼っておきます。
"bodysnatchers"

The Headmaster Ritual (Smiths cover)

"Faust Arp"

"15 step" vs Seven

Thomが「スゲービデオをプレイするぜ！」と紹介した"Jigsaw Falling Into Place"

Jonnyがレモンマラカス振り振りの"Reckoner"

その他、スクリーンショットをwebcastのアーカイヴのページ
From The Stuioにアップしておきました。

あとでちゃんとウェブキャストについてはアップしなおしますが...
とりあえず...

最後、音声が出ないというトラブルのまま終了したwebcastですが
先ほど、その最後の約15分のみ
再度アップされて現在

http://www.radiohead.tv/

で放送されています。

10.30am

終わりました... 9.01am
2時間半ぐらいだったでしょうか？

はじまりました！6.20am
bodysnatchersをプレイしております！

Dead Air Spaceが更新。

later, hopefully
www.radiohead.tv

mac os users; download flip4mac
http://www.flip4mac.com/wmv_download.htm

pc users; windows media

Stanley

昨日はQuicktimeをインストールしとけ...と投稿されてましたが
Windows Mediaでの配信に変更されたのでしょうか....？
Macユーザーはflip4mac（QuickTimeにWindows Mediaのサポートを追加するプラグイン）をインストールしとけとのことです。
そしてアドレスは
http://www.radiohead.tv
に変更になったのでしょうか？
昨日投稿されていた直接打ち込む場合のアドレスが削除されてますね.....
予定通り行われる事を願います....（笑）

Radioheadが昨晩も‘entanglement' とタイトルのつけられたテストキャストを行いました。
ThomのDJから始まり、Thomが昨年Spin誌にて「今まで聴いた中でも最も美しい曲の1つだからバンドでカヴァーしようとしてるんだ」と語っていたBjorkの‘Unravel’のバンドによるカヴァーの披露などを含め（Philがいないようですが...）、17分....テストにしては贅沢な内容。なお、本番は9日夜の予定とされていますが（日本は10日朝）、まだバンドからの公式発表はされていません。 thanks Lucy!

Radiohead Testcast: Entanglement (pt 1)

Radiohead Testcast: Entanglement (pt 2 - Bjork's Unravel)

Dead Air Spaceが更新されています。
Stanleyの投稿で金曜（日本では土曜）のウェブキャストについてのお知らせ。

ar.
we are experiencing difficulties
apologies for any inconvenience

insert swearword of choice here

further research

are entangled in cables
however
weather permitting
our technical experts will

resolve the entanglement
itll be broadcast as a quicktime h.264 stream
if youve got a

mac you'll already probably have quicktime player
if youve got a pc and it doesnt work,

you might need to download the installer (click here to download and install)

then click on to
www2.radiohead.tv

if you would like to view the webcast in the luxury of your own media player (such as VLC, quicktime or realplayer), then copy and paste this address:

rtsp://89.167.182.32:80/entanglement2.sdp
Stanley

最初の投稿では10時から（日本時間：土曜朝7時）とありましたが、
現在は開始時間については削除されていますね.....。
とりあえずQuicktimeは最新版にアップデートしておきましょう。
PCにインストールされていれば
www2.radiohead.tv
にて観る事が出来ます。
また、VLC、 quicktime 、realplayerを起動して以下アドレスをコピペしてみることも出来るそうです。
rtsp://89.167.182.32:80/entanglement2.sdp

2つめの投稿'ar'はどうやら、↑のrtsp://以下のアドレスを数回に渡り変更したりした事についてのお詫びのようです。※rtsp://89.167.182.32:80/entanglement2.sdpが今の所最新です。

日本時間朝4時半近く.....友人から「今やってるよ！」とメールが来てましたが起きてるハズもなく...。

...Radioheadが金曜に予定されているウェブキャストに向けてテストを行っていた模様。
参加していたのはThom、Colin、Jonny、Nigel。
At Easeの7日付ニュースにその一部の映像、Greenplasticにもスクリーンショットが数点がアップされています。

先日 Parlophone/EMIからリリース発表のあった7枚組ボックスセットに関して、Radioheadはこのリリースに関与してないそうです。
Boing Boingには匿名でこのリリースに関して「これはバンドの意向ではない」といった投稿があり、"EMIは"In Rainbows"でのバンドとの契約が成立しなかったことに対する報復として、許可なしにこのボックスセットのリリースを利益の為に行う"...といった事が書かれているようです。バンド、およびマネージメント側もこの行為に関しては愕然としているとか。

Pitchforkがこの件に関してバンド、及びEMIの両サイドに確認したところ、EMIはバンド側にこのプロジェクトへの参加を促したものの断られたとし、完全にレーベル（EMI）独自に行っていることで、バンドの考えではないとのことです。バンド側はこの件に関して両者間での争いはなかったともコメントしています。(source : At Ease)

ComScoreの調査によると、In Rainbowsのダウンロードに対し、5人に2人（38％）が平均6ドル（約2ポンド）を支払い、残り（62％）は無料でダウンロードしているという結果が出たそうです。
なおこの調査にはディスクボックス購入者、及びオフィシャルサイト以外からのダウンロードは含まれていません。(source : At Ease)

今週金曜日、Radioheadが久々にオックスフォードからウェブキャスト！？
BBC 6 MusicのAdam Buxtonが自身の番組で今週金曜、Radioheadが午後9時から12時（日本時間10日朝6時〜9時）にかけて行うウェブキャストを技術スタッフと共に手伝うと発表したそうです。
実際に行われれば2002年以来、5年ぶりのウェブキャストとなります。(source : At Ease)
※ちなみに過去のウェブキャストは当サイト内のこちらでも紹介しています。

今日はJonnyの誕生日です（36歳）。
オメデトウ！

Radioheadは"In Rainbows"の一般発売に向けて、昨年Thomの"The Eraser"をリリースしたXL Recordingsと契約（北米、日本除く）を結んだ模様。詳細はBillboard、NMEへ。（source : At Ease)